HOME>記事一覧>土地・建物などの不動産を担保にしてお金を借りたい

どういうローンなのか

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「不動産担保ローン」というのは、その名の通り「不動産」を担保にしてお金が借りられるローンのことをいいます。対象となるのは、「土地・建物・マンション」などが一般的ですが、融資会社によっては別荘などを担保に借りることも出来ます。また、担保とする不動産の名義は「本人だけ」としているところもあれば、親・配偶者などの家族名義のものや法人名義の不動産でも可能なところもあります。ただし、ローンの使途については、事業の運転資金などには認められない場合もあります。

利用するメリットと注意点は

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不動産担保ローンは、無担保の個人カードローンや法人のビジネスローンなどと比較して、低い金利で借りられる点がメリットです。また、担保となる不動産価値によっては借入できる額も大きくなり、場合によっては1億円近い資金の調達も出来るようになります。返済期間は10年から30年と長い期間に渡って設定が可能ですので、その分毎月の返済額を抑えることが出来ます。ただし、無担保のカードローンやキャッシングサービスのように、簡単に審査が済むわけではありませんので、即日融資は原則出来ません。担保とする不動産価値の評価に、ある程度の日数を要するからです。また、「不動産鑑定料」「手数料」「抵当権などの登記料」などの諸費用がかかってきますので、あらかじめ予定しておきましょう。これらの費用は借入額によって違ってきますが、場合によっては数十万円程度見ておく必要があります。

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